派遣システムを正しく理解しよう

派遣の種類☆一般労働者派遣

一般労働者派遣とは、、派遣を希望する労働者が人材派遣会社に登録し、その上で派遣先企業が見つかった段階になってはじめて人材派遣会社との間に雇用関係を結び、その上で派遣先会社に出向して勤務に従事する形態の派遣労働をいいます。
派遣で働きたいと考えたひとが「派遣元(ABS)」に事前に登録しておき、派遣期間中のみ雇用関係が生じるのが、一般労働者派遣となります。
労働者の雇用の保障がないため、資産要件や場所的要件など派遣元事業主に対する法規制が厳しく設定されています。登録スタッフを派遣する際には、派遣元は前もって雇用契約を締結し、さらに社会保険・労働保険に加入させる必要があります。

派遣先が決まった段階で雇入れを行えば良いので、派遣会社にとっては、派遣先が決まらないままでも、給与の支払いが発生しないため、経営リスクは低く抑えることができます。また、多くの登録者を抱えることが出来るため、派遣先のニーズにあった適切な人材を派遣できます。